引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1551193464/
2月24日以来2日ぶり
24日に鳥取市の漁港で深海魚の「リュウグウノツカイ」が泳いでいるのが見つかりました。
リュウグウノツカイは全長3メートル60センチ、重さは23キロほどで、24日正午すぎ、鳥取市青谷町の夏泊漁港近くで泳いでいるのを地元の男性が見つけました。
漁港を散歩している際に泳いでいるリュウグウノツカイを偶然見つけ、スマートフォンで撮影したということで
「とにかく大きさに驚いた。太陽の日ざしが銀色の体に当たってとてもまぶしくきれいだったが、
元気がよすぎたのか、泳いでいるうちに頭を港の岸壁にぶつけてそのまま死んでしまった」と話していました。
リュウグウノツカイの死がいは鳥取県の担当者が25日のうちに引きあげ、県は博物館など引き取り先がなければ解剖したうえで処分することにしています。
県水産課によりますと、リュウグウノツカイが県内で見つかったのは3年ぶりで
「日本海ではしけが多い冬の時期に深海の魚が流れ着くこともあるが、今シーズンはしけは少ない。
この冬は富山県沖でもリュウグウノツカイが相次いで見つかっているが、なぜ鳥取市の漁港でも見つかったのか原因は分からない」としています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20190225/4040002156.html
取られすぎて干物にされる
富山県で見つかった深海魚「リュウグウノツカイ」が、水産加工会社の手で乾燥されて地元で展示され、話題を集めています。
富山県の沖合などでは、去年10月から今月にかけて、深海に生息する巨大な魚「リュウグウノツカイ」が相次いで見つかっています。
富山県射水市の「新湊きっときと市場」ではこのうち、今月1日に定置網にかかり、その後死んだ体長3メートル85センチの1匹を乾燥させて展示しています。
市内の水産加工会社が、干物のように内蔵を取り除いて、濃い塩水に浸けたあと10日余り乾燥させたもので、表面に銀色などの着色が施され生きていた時の姿が再現されています。
神奈川県から訪れた60代の男性は「食べることができない干物ですが、体の長さに驚きました」と話していました。
この施設では、ダイオウイカの巨大スルメも展示されていて、リュウグウノツカイを引き取った鮮魚店の土屋和久社長は「リュウグウノツカイの干物と巨大スルメを同時に見られる場所はここだけなので、多くの人に見てほしい」と話していました
2019年2月20日 15時02分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190220/k10011821341000.html
ついでに人工孵化も成功
リュウグウノツカイを人工ふ化|NHK 沖縄県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20190220/5090005810.html
その後死んだ体長3メートル85センチの1匹を乾燥させて展示しています。
干物にされてて草
幻の魚リュウグウノツカイ発見!!
ってもう何回見たことか
リュウグウノツカイの親戚のアカマンボウさんは「マグロ」として売られてたりするから
美味しい箇所もあるんちゃうか??
今年に入って全国各地でどれだけ水揚げされてんねん!!
富山湾 7匹
沖縄 2匹
京都、兵庫、石川、鳥取 各1匹
今年だけでもこれ
伝説()
これって結構やばいんちゃう
富山に至っては去年の12月頃から合わせると2桁やからな
そら干物にするわ
伝説の干物
まぁいうてこいつら自分で泳ぐ能力ほとんどないから
流されて来ちゃったんやけどな
コメント
確実に今度の大震災は富山沖だぞ。警戒準備せよ。
毎日深夜に、会場付近まで上がってくる同個体を観測されてますが?
深海っても200mくらいまでの深海魚は日中は深海にいて、夜エサを取りに上がってくるの多いの知らないのかな
身は白身、刺身・焼き・煮るなんでもござれ
心臓の心肺は3つに分かれており、バター炒めにすると美味しいよ
なんで地震が近いとリュウグウノツガイが出てくるんだよ?