しかも山岳会名義で何百人も参加して
その一人一人が一万円も要求するとか人道に反する
しかも勝手にボランティアに参加して
一方的に謝礼要求とか詐欺やん
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1535427703/
>>3
山で遭難すると遭難した人や家族は、捜索した人たちから多額の金を取られる
海で遭難すると誰にも金を取られない
って話
そら海難事故の捜索に民間人なんか出張らないだろ。
山だって警察や自衛隊の公的活動費用は請求されないよ。税金だよ。
知ったかはやめような
海の捜索には漁師が漁船で捜索に協力するけど
「海の男の情け」として彼らは無償で協力する
あと山の場合基本金がかかる
>山の遭難は、まず管轄の警察、消防、自衛隊などの公的機関に通報が行きます。
>しかし公的機関で働く人は、決して山の遭難者を捜索救助する専門ではありません。
>例えば、火災が発生すれば消防は優先的に消火活動へ向かうでしょう。また、
>ヘリコプターは使用スケジュールが決まっていれば救助へ迎えないケースも
>あるそうです。
>遭難者の救助は一刻を争いますから、人手不足の時は民間の救助隊へ出動が
>依頼されます。全国には山岳救助を主とした団体が沢山あります。
>この民間の救助隊は有料です。
>>8
「海の男の情け」なんて話、きいたことないぞ。ソースくれよ。
>あと山の場合基本金がかかる
公的機関はタダだって。
山岳会みたいな民間人動かしたら金掛かるの当たり前だろ。
よく読めよ
公的機関の人間には基本山岳救助の専門家はおらんのや
>>18
なんで引用するのにソース出さないの?コレだろ?
https://news.goo.ne.jp/article/magazinesummit/life/magazinesummit-http_editor.magazinesummit.jp_p_8452.html
「公的機関の人間に山岳救助の専門家が居ない」なんて書いてない。
自衛隊や消防警察は「山岳救助だけ専門でやってる組織じゃない」から「別件で忙しくて手が回らないこともある」ってことだよ。
その点海の場合は海上保安庁てのがあるから、まぁ大抵大丈夫ってコトだろ。
あと「海の男の情け」はどうなった?
事故現場の付近を航行する船舶については救難義務が生じるが、それに対する費用は船舶保険が適用されるから遭難者に請求が行くことがない、
というのはあるそうだが、それのことじゃないだろうな。。。
>>21
>この保険には「海難捜索の条項」というものがあり、
>保険から補償されるので、結果として自己負担は無くなるのだ
ようするに保険から金が出てるだけで
「海の男の情け」は無いってこと?
海で遭難したら何日捜索しても無料
山で遭難したら1日あたり100万円かかるのが相場
迷惑掛けたくなかったら山には登るな
海に行け
>> 登山者は何で山岳救助のボランティアで謝礼を要求するの?
登山者が遭難した場合に、
遭難者側が、捜索をボランティアに依頼した場合に、
捜索費用がかかります、ヘリコプターの費用も発生します。
★ それは、遭難者側が有料捜索を依頼したからです。依頼しなければ費用はゼロです。
また、公的機関の場合は無料で行いますが、地域自治体の税金から出ます。
運ばれた時はヘリ内での治療費の請求が来るけど
お前ら行くかってはなしよ
どのみち人海戦術つかわんと山の中で探し物なんて不可能やし
金かかるのは当然
海は漁師が遭難したら探さないといけないから
登山は生産活動じゃないから自費でどうぞって事じゃね
なら林業従事者が行方不明になった時はどうなるのかって話だけど
だね、掛け捨てで入ったほうがよさげ
「海の男茶漬け」と想像してしまった
コメント
レジャーでの海の遭難「も」金を取るべき。
なんじゃね?